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Introduction

• Azure DevOpsのバックログには最大10,000件の作業項目を表示できます。

• カスタム属性の制限は、Data Loss Prevention Enforceでは最大50個のアクティブなカスタム属性が設定可能です。

• Azure DevOpsでは、各作業項目タイプ（WIT）に対して最大64個のフィールドを定義できます。

• プロセスごとに最大512個のフィールドを定義できます。

• カスタム属性のキーと値の最大長は255文字です。

Azure DevOpsの制限 [1]

• バックログには最大10,000件の作業項目を表示できます。

• 各作業項目タイプ（WIT）に対して最大64個のフィールドを定義できます。

• プロセスごとに最大512個のフィールドを定義できます。

• プロジェクトごとに最大1,000のチームを設定できます。

• プロジェクトごとに最大500のダッシュボードを作成できます。

Data Loss Prevention Enforceの制限

• 最大50個のアクティブなカスタム属性が設定可能です。

• 51個目の属性を追加しようとするとエラーメッセージが表示されます。

• カスタム属性は削除して新しい属性を追加することができます。

• 属性の数を増やすための機能リクエストが提出されています。

• 現在の制限は50個ですが、将来的に100個に増加する可能性があります。

カスタム属性の長さ [2]

• カスタム属性のキーと値の最大長は255文字です。

• Brazeのカスタム属性のキーと値も255文字に制限されています。

• カスタム属性の配列の最大要素数はデフォルトで25です。

• 配列の要素数は最大100まで増やすことができます。

• カスタム属性はREST APIを使用して設定することもできます。

カスタムフィールドの定義 [3]

• Azure DevOpsでは、各作業項目タイプ（WIT）に対して最大64個のフィールドを定義できます。

• プロセスごとに最大512個のフィールドを定義できます。

• フィールド名は128文字以内である必要があります。

• フィールド名には先頭または末尾のスペースを含めることはできません。

• フィールド名には特定の特殊文字を含めることはできません。

プロセスごとのフィールド制限 [1]

• Azure DevOpsのプロセスごとに最大512個のフィールドを定義できます。

• 各作業項目タイプ（WIT）に対して最大64個のフィールドを定義できます。

• プロセスごとに最大1024個のフィールドを定義できます。

• プロセスごとに最大2048個のピックリストを定義できます。

• ピックリストのアイテムの最大文字数は256文字です。

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