無料のAIニュースレター・社内報デザイン

社内報・ニュースレターの AIデザインツール

今号の内容をひと通り伝えるだけで、AIが最初の原稿を書き、本物のデザインとしてレイアウトします。ヘッダー、記事ブロック、画像、フッターまで、すべて実際のメール幅で。変えたい場所をクリックして直したら、Webページ・PDF・印刷用ページに書き出せます。

よくあるシナリオから始める:
無料で始められる クレジットカード不要 本物の600pxメール幅 画像ではなく、編集できるデザイン

1枚の絵ではなく、デザイン

どのコーナーも、あとから変えられる要素です

このツールは、文章がピクセルに焼き付いた1枚の画像を渡してきません。ここでのニュースレターはヘッダー、見出し、記事ブロック、画像枠、フッターという部品の集まりで、最初の生成のあとも、どの部品も編集できるままです。

  • 見出しも本文も、テキストのまま

    誤字の修正、コーナー名の変更、段落の書き直しまで、デザイン上で直接できます。一語直すためだけに号全体を作り直す必要はありません。

  • クリックした要素だけを変更

    ヘッダー、画像、記事ブロックを選んで、そこだけ調整。レイアウトの残りは動きません。

  • 直しの指示は、普通の言葉で

    チャットで「余白を詰めて」「記事の順番を入れ替えて」「色味を落ち着かせて」と伝えるだけで、同じデザインが更新されます。ランダムな別案に差し替わるわけではありません。

ヘッダー、トップ記事、2段組みの記事セクション、フッターで構成されたAI生成のニュースレターデザイン。それぞれが編集できる要素として注記されているヘッダー:編集できるテキスト画像枠:再生成も差し替えもボタン:独立した要素

600ピクセルの真実

メールのニュースレターデザインは600pxの世界

メールソフトは20年前から、ニュースレターをおよそ600px幅の本文カラムで表示してきました。ワープロ感覚でページ幅に組んだ紙面は、このカラムの中で崩れます。だからこのツールは最初の一稿から600pxの内側でデザインし、スマホでは全体を1カラムに積み直します。

The Monthly Brief10月号:新シーズン、記事3本、押さえておきたい日程ひとつ
600pxのPCメール幅でプレビューされたニュースレターデザイン。2段組みの記事セクション入り同じニュースレターが320pxのスマホ幅で1カラムに積み直された状態

コンテンツ幅600px — PCメールの本文カラム

種明かしはこれだけ。最初から600pxでデザインすれば、その号はどの受信トレイでも、転送されても、どのスマホでも崩れません。ページ幅でデザインした号は、どうやっても崩れます。

AIで社内報・ニュースレターをデザインする方法

  1. 今号の内容を伝える

    誰に届けるのか、どんなコーナーが必要か、トーンはどうするか。ざっくりしたメモや箇条書きの貼り付けでも大丈夫です。見出しと本文の最初の原稿はAIが書きます。

  2. デザイン済みのレイアウトを受け取る

    返ってくるのは、メール幅で組まれた本物のニュースレターデザイン。ヘッダー、トップ記事、コーナーのブロック、画像枠、フッターがそろい、長い1本の文章ではなく、目で追える強弱がついています。

  3. 編集して、書き出す

    要素をクリックして調整するか、チャットで変更を頼むだけ。納得できたら、単体のWebページ、印刷用PDF、PNGとして書き出せます。

デザインの本音

ほとんどのニュースレターが読まれない理由

たいていは文章のせいではありません。件名よりも多くの号を沈めているのが、この5つのレイアウトの失敗です。このツールは失敗を避けるよう調整されていますが、自分が送るものすべてで確認する価値があります。

文字だけの壁
読み手は読む前に、まず流し見て決めます。最初の画面が切れ目のない文字の列なら、大半はそのままアーカイブ行きです。記事1本、画像1枚、具体的なことを言う見出し1つで始めましょう。1コーナーあたり200ワード程度で十分です。
メリハリがない
どの見出しも同じ大きさだと、どれも重要に見えません。ニュースレターにはトップ記事1本と、明確に小さい2番手以降のブロックが必要です。この順位付けは文章の技術ではなく、デザインの決断です。
フォント3種類、色6色
コーナーごとに違うスタイルは、一語も読まれる前にスパムの見た目になります。書体は1ファミリー、色は2色、区切りは余白に任せる。号をまたいだ一貫性こそが、ヘッダーを見覚えのあるものにします。
幅の合っていない画像
カメラの解像度そのままの写真は、レイアウトを壊すか、つぶれた画質で届くかのどちらかです。画像は枠の2倍——全幅の枠ならおよそ1200px——にそろえると、高精細な画面でもシャープに残ります。
ボタン5個、次の一歩はゼロ
呼びかけが競合すると、互いに打ち消し合います。読み手にしてほしいことを1つだけ決めて——記事を読む、申し込む、返信する——その1つにだけ、号の中で目立つボタンを渡しましょう。

どれも秘密ではありません。誰かが意図して組んだニュースレターと、書き出しただけの書類の差がここにあります。このツールが最初の一稿から押さえるように仕込まれているのも、この5点です。

シナリオ別・ニュースレターデザインのアイデア

同じツールで、顧客向けのダイジェストも学級通信も作れます。変わるのは、頼むときの構成だけ。この出発点はそのまま持っていってください。

ネイビーのヘッダー、プロダクトニュースのカード、顧客事例コーナーを備えた企業ニュースレターの例

会社・顧客向けアップデート

ちゃんと開かれる月刊ダイジェスト:創業者のひとこと、プロダクトニュース、お客様の事例1本。ヘッダーとコーナーの順番は毎号固定に——勝負を決めるのは見覚えです。

大きな活動成果の写真で始まる、温かみのある1カラムレイアウトの会報の例

地域・NPOの会報

12件のお知らせではなく、活動成果のストーリー1本と大きな写真1枚で始めましょう。支援者が読むのは最初のブロック——お礼と、たった1つの呼びかけをその直後に。

社内報・従業員向けニュースレター

名前を付け、ヘッダーを与え、コーナーのリズムを固定する——成果、人、日程。社内報が生きるか死ぬかは、流し読みのしやすさで決まります。

学級通信・学校だより

保護者は用事の合間に、スマホで読みます。1カラム、大きな日程ボックス、写真の帯1本、申し込みリンク1つ。

イベント報告と次回予告

ヒーロー写真、キャプション付きハイライト3つ、スポンサーへの感謝、来年の日程。イベントの熱が冷めないうちに届けましょう。

不動産・マーケットレター

冒頭に市場データ、おすすめ物件2件、街の話題1本。毎月同じデザインで届く一貫性が、物件情報の信頼を支えます。

連載ではなく1回きりの告知なら、 1枚もののAIチラシ作成ツール のほうが向いています。掲示板に貼るならチラシです。折りたたむ印刷物には AIパンフレット作成ツール が対応します。

ニュースレターを成立させている数字

ここでデザインするかどうかに関わらず、知っておいて損はない数字です。このツールは標準でこの値を適用し、印刷はPDF書き出し経由で標準の用紙サイズを使います。

メールの本文幅600px — ほとんどの受信トレイが表示するカラム幅。ここでのデザインは最初からこの幅で組まれます
スマホのビューポート320–430px — 複数カラムのセクションは1カラムに積み重なります
画像の解像度枠の幅の2倍——全幅の画像ならおよそ1200px——にすると、高精細な画面でも写真がシャープに残ります
本文の文字サイズ最低14–16px。それより小さいと、スマホではピンチズームされるか読み飛ばされます
印刷の用紙サイズA4(210 × 297 mm)とUSレター(8.5 × 11 in)。ページ組みのPDF書き出しで対応
書き出し形式単体のWebページ(HTML)、印刷用PDF、PNG画像

よくある質問

AIは本当にニュースレターをデザインできますか?それとも文章だけ?

ここでは両方です。文章生成ツールが返すのは、結局どこかでレイアウトし直す必要のある文章のかたまりです。このツールが返すのは、メール幅で組まれたデザイン済みの号——ヘッダー、トップ記事、コーナーのブロック、画像枠、フッター——で、そのデザインは要素ごとに編集できるままです。執筆は仕事の入り口で、レイアウトこそが仕事の大半だからです。

ニュースレターのサイズはどのくらいが適切ですか?

メールなら600px幅——ほとんどの受信トレイが表示する本文カラム——でデザインし、スマホではセクションを1カラムに積み重ねます。印刷ならPDF書き出しでA4かUSレターを。特に指定しなければ、このツールはこの標準値を使います。

メール配信ツールから送れますか?

書き出せるのは単体のWebページ、PDF、PNGで、メールクライアント向けにテストされたメールテンプレートではありません。このツールがメールを送ることもありません。よくある使い方は3つ:Webページを公開して短い案内からリンクする、PDFを添付する、このデザインを仕様書代わりにして配信ツール側でレイアウトを組み直す。600pxでデザインされているので、移し替えはきれいに決まります。

生成したあとにデザインを編集できますか?

できます。画像ではなくデザインで受け取ることの意味は、まさにそこです。見出しと本文は編集できるテキストのまま、画像は再生成も差し替えもできる専用の枠に収まっていて、どの要素も単独で選んで調整できます。大きく動かしたいときは、チャットで変更内容を伝えれば、同じレイアウトのまま更新されます。

中身の文章も書いてくれますか?

渡したもの——テーマ、ざっくりしたメモ、箇条書き——から、見出し、コーナーの本文、キャプションまで含めた最初の原稿を書きます。ただしあくまで下書きです。名前・日付・数字は送る前に確認してください。編集長はあなたのままです。

毎号同じデザインを保つには?

そう頼むだけです。決めたヘッダー、配色、コーナーの順番を伝えるか、「前号のデザインを今月の内容で使い回して」とお願いしてください。ニュースレターの見覚えは毎回同じ見た目であることで育ちます。レイアウトは早めにテンプレートとして固定し、差し替えるのは記事だけにしましょう。

印刷もできますか?それともデジタル専用ですか?

両方できます。ページ組みのPDF書き出しは、A4やUSレターという実際の用紙サイズで号を組み直すので印刷向き。WebページとPNGの書き出しがデジタルをカバーします。学級通信や地域の会報は、同じデザインから紙とデジタルの両方で配られることがよくあります。

汎用のAIチャットボットでもニュースレターは作れますか?

書くことはできます。それも、なかなかの下書きを。ただしニュースレターは決まった幅の上のレイアウトであって、文章のかたまりではありません。結局その文章をデザインツールに貼り付けて、レイアウト作業をやり直すことになります。ここでは執筆とデザインが同じ場所で進み、返ってくるのは編集できるデザインです。

良いニュースレターデザインの条件は?

本物の見出しを持つトップ記事が1本、その後に目に見える強弱、書体は1ファミリー、画像は枠に合ったサイズ、そして目立つ呼びかけは1つだけ。上に挙げた5つの失敗を裏返せば、同じリストになります。そこさえ押さえれば、受信トレイに届くものの大半より先を行けます。

作ったニュースレターの権利は誰のものですか?

あなたのものです。ここでデザインしたニュースレターは、会社、学校、NPO、クライアント向けに、商用も含めて自由に使えます。自分で作っていない写真・ロゴ・文章を入れる場合、その権利処理が自分の責任になるのは、他のデザインツールと同じです。

次の号を、デザインしましょう

誰に届けるか、何を載せるかを伝えるだけ。実際のメール幅でレイアウトされたニュースレターを受け取り、その場で編集して、Webページ・PDF・印刷で届けましょう。